どうする家康のネタバレとあらすじ最終回まで全話まとめ！

2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』

終盤、盛り上がってきましたね。

この記事では、「どうする家康」の第1話から最終回まで全話のネタバレとあらすじをまとめていきます。

 

2023大河｜どうする家康のネタバレとあらすじを最終回まで全話紹介！

松本潤さん主演の2023年大河ドラマ「どうする家康」が始まりましたね！

脚本担当に古沢良太さん、キャスト俳優陣も豪華！⇒キャスト一覧

 

さっそく、1話からあらすじを振り返ってみましょう。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

 

どうする家康｜第1話「どうする桶狭間」

舞台は戦国時代。武士同士が領土争い繰り広げていたころ、主人公・松平元康は今川義元のもとで生活していました。人質としての生活でしたが、瀬名と恋に落ち、結婚することに。そんな矢先、織田信長が領地に攻め込み、元康は今川義元から重大な命を受けることに…！

 

どうする家康｜第2話「兎と狼」

元康のいる大高城は織田軍に包囲され絶体絶命のピンチ！織田信長が兵を引いたとき、元康は慌てて瀬名と子供が待つ駿府に帰ろうとしますが、三河へ帰るという家臣団に反対され意見がまとまりません。

仕方なく、元康は三河へ行くことに。しかし待っていたのは元康を陥れる敵の罠。自らの判断ミスで大切に重臣にケガを負わせた元康は、大樹寺で決断をします。

 

どうする家康｜第3話「三河平定戦」

故郷の岡崎に戻った元康は打倒・信長を決意！しかし弱小松平軍に勝てる術はなく、駿府の今川氏真は、援軍を出してくれません。

織田に寝返るべきだという家臣の主張と、瀬名を残している駿府への想いで揺れる元康。そんなところへ、叔父の水野信元が連れてきたのは、元康の母・於大でした。

 

どうする家康｜第4話「清州でどうする！」

信長が待つ尾張・清州城に向かった元康は、世話役となった木下藤吉郎に出会い、信長の妹・市とも再会。

信長が盟約を結ぶ代わりに提示した条件とは…？そして、今川氏真が元康の妻・瀬名に…！

 

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どうする家康｜第5話「瀬名奪還作戦」

瀬名を駿府から取り戻したいと強く思う元康の前に現れたのが、松平家の武士・本多正信。

正信は、服部党という忍び集団を用いて瀬名と子供を救出してみせると豪語しますが、他の家臣からは、正信は信用できないと反対の声も…。正信の瀬名奪還作戦にのる元康、その結果はいかに…！？

 

どうする家康｜第6話「続・瀬名奪還作戦」

瀬名を今川から盗み出す作戦が大失敗に終わってしまった元康。本多正信は次の作戦を提案します。それはかつて、今川義元が、元康を織田から奪い返した「人質交換」作戦でした。

 

どうする家康｜第7話「わしの家」

氏真から瀬名と子供たちを取り戻した元康。名を改め、家康となります。

ある日、家康のところに、木下藤吉郎が信長の鷹狩りに来るようにと誘いに来ます。松平の領土での狩りが腑に落ちない家康でしたが、行ってみると信長が捕らえていたのは、謀反を計画する三河の武士たちでした。

信長に三河平定を命じられた家康はすぐに鎮圧。しかし、ここ数年貧しい暮らしを強いられている民がいつまた謀反を起こすかわからないと心配に…。岡崎城の財政難も気になっていました。

そんなとき、瀬名が一向宗の寺へ行ってみたいと言い出して…。

 

どうする家康｜第8話「三河一揆でどうする！」

家康による年貢の取り立てに反発した一向宗門徒たちが奉行の屋敷を襲います。激怒した家康の「下手人を匿えば寺に討ちいる」という宣言が、火に油を注ぐことに。武装した門徒たちが寺に集結します。

家康は、一向宗の中心となる寺を武力で制圧しようとしますが、家臣の中にも一向宗の門徒が多かったため家康家臣団は分裂。家康は自ら寺に攻め入ることを決意して…。

 

どうする家康｜第9話「守るべきもの」

一向宗側からの攻撃で銃撃を受けたものの、なんとか岡崎城に戻ることができた家康。家臣の中から裏切り者が続出していることを知る家康は、誰も信じられなくなります。

そんな家康のところに、鳥居忠吉がやってきて伝えたことは…。

 

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どうする家康｜第10話「側室をどうする！」

岡崎城下の築山の庵に移り住むことになった瀬名。民の悩みや願いを聞き、家康に届けるという橋渡しをしたいと考えていました。そんな瀬名を訪れた於大の方は、家康に側室を持たせ子をたくさん産ませたいと提案し、瀬名も同意します。

瀬名と於大の方は、ともに側室選びをスタート。二人の目にとまったのはお葉という女性でした。

 

どうする家康｜第11話「信玄との密約」

松平から徳川の姓に改め、従五位下三河守を任官した家康。一息つく暇もなく、織田信長や武田信玄が動き出します。ある日、信玄が家康に会いたいと言ってきます。信玄が提案してきたのは、今川領を互いに攻め込もうという共同作戦でした…。

 

どうする家康｜第12話「氏真」

武田信玄との共同作戦で引間城を落とした家康。引間城を拠点に変え、氏真のいる掛川城を目指します。満身創痍の氏真が守る掛川攻めに手こずる家康でしたが、武田からも急かされ、とうとう氏真との一騎打ちに…！

 

どうする家康｜第13話「家康、都へゆく」

信長の命により上洛することになった家康。京に上り、将軍・足利義昭に謁見することに。

一方、長男の信康と結婚した五徳姫（信長の娘）は口喧嘩を繰り返す毎日です。そんなふたりを仲直りさせようと、家康は京で金平糖を買ってくることを約束しますが…。

 

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どうする家康｜第14話「金ヶ崎でどうする！」

上洛を拒否した越前・朝倉義景を討つため兵をあげた織田軍。家康も信長の軍に合流します。朝倉を追い詰め、金ケ崎で同盟国の浅井長政の到着を待つ信長と家康。しかし、家康は嫌な予感しかしません。

兵を一旦引いた方が良いと信長に進言する家康ですが、信長は聞き入れず、大喧嘩に発展する始末。そんなとき、お市の侍女・阿月がやって来て…。

 

どうする家康｜第15話「姉川でどうする！」

浅井長政の裏切りが発覚して、撤退することになった織田軍。家康は信長が逃げる時間を稼ぐことに成功。ボロボロになって帰ってきます。岡崎城に戻ったのもつかの間、家康は再び出陣。

織田が率いる幕府軍と、朝倉・浅井連合軍は、小谷城の南に位置する姉川を挟んで再び合戦を迎えようとしていました。

 

どうする家康｜第16話「信玄を怒らせるな」

姉川の戦を終え、浜松で落ち着いた家康ですが、民からは歓迎されていません。民の信頼をひとつずつ積み重ねようと決意する家康のところに、半蔵がやってきました。武田との盟約の際に人質に出している義弟・松平源三郎勝俊が甲斐でひどい目に遭っているとのこと。

源三郎を助け出そうと画策する家康ですが…。

 

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どうする家康｜第17話「三方ヶ原合戦」

ついに、武田信玄との戦が始まりました。浜松城まどすぐというところまで大軍が押し寄せ、信長の援軍を待つ家康。浜松に来ると思われた武田軍の妙な動きに気づき、家康はある決断をするのですが…。

 

どうする家康｜第18話「真・三方ヶ原合戦」

討ち死にしたと伝えられた家康…。三方ヶ原で負傷した兵などでごった返す浜松城。そんなところにも勝頼率いる武田軍が攻めてきます。頭を悩ませる数正に忠次が提案したのは「空城の計」という策でした。

 

どうする家康｜第19話「お手付きしてどうする！」

三方ヶ原での大勝し、順調に西へ進む武田の大軍が突然進路を変更し、甲斐に引き返し始めました。その理由は武田信玄の死であるとの噂が流れて…。

 

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どうする家康｜第20話「岡崎クーデター」

武田信玄が亡くなったものの、勝頼率いる武田軍を恐れる信長は家康に武田家討伐を命じます。そんな中、岡崎にいる信康の家臣・大岡弥四郎が不穏な動きを見せて…。

 

どうする家康｜第21話「長篠を救え！」

天正3年5月、勝頼率いる武田軍に取り囲まれた長篠城の城主・奥平信昌が家康に助けを求める使者を送ります。家康は奥平を助けようと、信長に援軍を頼みますが、信長からは自分で何とかしろとの返事。腹を立てた家康は「援軍をよこさないのなら信長とは縁を切り武田と組む」と強気に出ますが…。

 

どうする家康｜第22話「設楽原の戦い」

長篠城を武田軍から守るために発った信長と家康たち。しかし信長はなかなか動き出そうとせず、武田軍もイライラします。変に思った家康は信長のところに進言しに行きますが、のらりくらりとかわされ、遂には家康が提案したある作戦を家康自身が実行することになってしまいます。

 

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どうする家康｜第23話「瀬名、覚醒」

設楽原の戦い以降、少し様子のおかしい信康。そんな信康を瀬名は心配します。瀬名は千代をたびたび招き、話をするように。そんなとき、水野信元が武田とつながっているという疑いで処分されることになり…。

 

どうする家康｜第24話「築山へ集え」

瀬名は千代の後ろで指図している人物を呼び出します。それは武田勝頼の家臣・穴山信君でした。築山に得体の知れない人物が出入りしていることが耳に入り不安に駆られる家康。そのころ、織田信長から鷹狩りの誘いが来て…。

 

どうする家康｜第25話「はるかに遠い夢」

天正7年(1579年)の夏、家康は信長から呼び出されます。岡崎での謀反の噂を耳にした信長が家康に伝えたのは、「何も指図はしない」ということ。しかしその言葉の意味するところは、瀬名と信康を家康自らの手で処分することでした...。

 

どうする家康｜第26話「ぶらり富士遊覧」

遠江の高天神城を取り囲み、兵糧攻めを進める家康。自分の首と引き換えに助命を願い出た兵の申し出も無下にしてしまう家康の冷徹ぶりに、戸惑う家臣も…。そしていよいよ武田を滅ぼすべく、織田・徳川連合軍が甲斐に攻め込みます。

 

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どうする家康｜第27話「安土城の決闘」

京の本能寺で信長を討つ計画を打ち明けた家康。家臣たちの意見は賛成と反対の真っ二つに分かれます。そんな中、武田を滅ぼしたことへの功績を讃え、織田信長が、徳川家康と穴山梅雪を安土城に招待。饗応役を務めたのは明智光秀でした。豪華な宴が催され、見たことのないような料理も。光秀が自信満々に出した淀の鯉の膳でしたが…。

 

どうする家康｜第28話「本能寺の変」

織田信長が安土城を出発して上洛中の宿所となる本能寺に到着したころ、家康たちは堺に向かい多くの有力者と親交を深めていました。そこでばったり信長の妹・お市と出会います。ふたりは家康の宿でゆっくり語り合うことに。「兄のことを恨んでいるでしょう？」とお市は尋ねますが…。

 

どうする家康｜第29話「伊賀を越えろ！」

織田信長が討たれたという知らせを受けた家康は、急ぎ三河に戻ることに。酒井忠次と石川数正がそれぞれおとりになって3つのグループに分かれて、家康は服部半蔵が提案する伊賀越えのルートを選択。そこに待ち受けていた試練は…。

 

どうする家康｜第30話「新たなる覇者」

信長の仇を討ったことで急激に地位を高める羽柴秀吉。織田家の継嗣問題や領地再分配を決めるため、清州城で話し合いが始まりました。そのころ、家康は旧武田領の甲斐、信濃、上野の三国をめぐり北条との戦いに挑みます。

 

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どうする家康｜第31話「史上最大の決戦」

柴田勝家を討ち、天下人への階段を上り始めた羽柴秀吉。そんな秀吉との距離の取り方について、家康は思案しています。秀吉の思惑がわからない…。そんなとき、織田信長の息子・織田信雄から内密に会いたいとの書状が届き…。

 

どうする家康｜第32話「小牧長久手の激闘」

秀吉と対峙することになった家康は、長期籠城作戦を覚悟します。一方、秀吉の陣では池田恒興と森長可が、小牧山を回り込み三河に行って岡崎を攻める中入り作戦を提案。家康は、そんな秀吉の作戦を見破るものの対応に悩みます。そこに奇策を持ち込んだのは、小平太でした。

 

どうする家康｜第33話「裏切り者」

小牧・長久手の戦いで見事勝利した家康ですが、秀吉は家康ではなく信雄ひとりに標的を定めます。秀吉に取り込まれ、和議に応じろという信雄に怒りを感じる家康。しかし本多正信の提案で、和議に応じたふりをして秀吉の出方を見ることにしました。そして大坂に石川数正を送り込みますが…。

 

どうする家康｜第34話「豊臣の花嫁」

石川数正の出奔は家康だけでなく家臣たちに大きな衝撃を与えます。徳川の情報が筒抜けになった今、陣営の仕組みを変更する家康軍。そんなとき、後に天正地震といわれる巨大地震が発生して…。

 

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どうする家康｜第35話「欲望の怪物」

とうとう上洛を決意した家康。家康の意向を知った秀吉は、家康のところに人質として大政所「仲」（秀吉の母）を送ります。浜松を発ち、大坂に入った家康一行は、秀吉の弟・秀長の屋敷に泊まることに。するとそこに秀吉が突然やってきて…。

 

どうする家康｜第36話「於愛日記」

真田昌幸から沼田の土地を譲る条件として人質を要求された家康。忠勝の娘を自身の養女にして嫁がせようと画策しますが、忠勝と娘の稲は大反対。そんなとき元忠がある騒動を起こして、於愛が事態を収めようと奮闘しますが…。

 

どうする家康｜第37話「さらば三河家臣団」

茶々との間に子・鶴松をもうけた秀吉は、勢いづき、北条攻めを決定。家康に先陣を命じ、勝てば北条領を与えることを約束しました。しかし、それは三河の地を離れること。家康は家臣たちに打ち明けられないまま出陣することに…。

 

どうする家康｜第38話「唐入り」

秀吉が日本を統一した後、彼の視線は国外へと向けられます。江戸の発展に尽力していた家康や他の大名たちを肥前名護屋城に呼び寄せ、「唐入り」を命じました。

朝鮮での戦闘で連続して勝利しているという報告が加藤清正たちから届けられ、秀吉は大いに喜びます。しかし、家康がは別の情報を耳にして…。

 

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どうする家康｜第39話「太閤、くたばる」

茶々が拾（ひろい、後の豊臣秀頼）を生みます。徳川家康の勧めで明との和平を選んだ豊臣秀吉ですが、石田三成らが交わした合意が虚偽であることを知り、朝鮮に軍を送ると表明。

秀吉の行動が再び活発化し、都は緊迫した雰囲気に…。そんな中、家康は三男の徳川秀忠を伴い、京都で隠居している酒井忠次（左衛門尉）を訪れますが…。

 

どうする家康｜第40話「天下人家康」

太閤秀吉がこの世を去ります。

日本中に動揺が走る中、家康と石田三成は、朝鮮出兵の後始末に追われることに。家康は、前田利家、毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家たち五大老で政治を行おうと試みますが、毛利輝元や上杉景勝は、国元に帰ってしまい、足並みが揃いません。さらに、前田利家は病に倒れてしまい…。

 

どうする家康｜第41話「逆襲の三成」

家康と対立し、事件を起こし三成は、家康の決断により、佐和山城に蟄居。その後、思いのままに政治を行う家康を、茶々は苦々しく感じていました。

そんな折、会津の上杉景勝に謀反の疑いがあるという噂が流れます。茶々は上杉を成敗するようにと家康に促し…。

 

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どうする家康｜第42話「天下分け目」

家康が上杉討伐に出発したタイミングで石田三成が挙兵。多くの大名たちが三成の側につくという報告が徳川家康のもとに届きます。家康とその家臣たちは驚きと危機感を抱き、次なる動きを検討しますが…。そんなとき、大坂城の阿茶からの書状が届き、家康の士気が一時上がります。

 

どうする家康｜第43話「関ヶ原の戦い」

天下分け目の大戦が近づく中、家康は赤坂の陣所で戦略を練りことに。敵の大垣城は堅固です。福島正則は攻撃する気満々ですが、井伊直政は秀忠の本軍の到着を待つべきと進言。家康は敵に先手を取られることを恐れ、調略を任せた黒田長政の報告を待つことに。

 

どうする家康｜第44話「徳川幕府誕生」

関ヶ原の戦いに勝利し多くの敵の拠点を制圧した家康。慶長5年には、家康と秀忠は上洛し、豊臣秀頼との対面を果たしました。しかし、豊臣家の背後で動いているのは、秀頼の母である茶々。茶々には何か思惑があると感じる家康は、豊臣との微妙な均衡を保ちます。

 

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どうする家康｜第45話「二人のプリンス」

慶長16年、家康は大御所として駿府城に移ります。豊臣秀頼は偉丈夫に成長しており、大坂では戦の準備が進められていました。世間で徳川と豊臣の対立が囁かれる中、家康と秀忠は今後の豊臣との関係について頭を悩ませます。

 

どうする家康｜第46話「大坂の陣」

方広寺大仏開眼供養を控えたある日、大仏殿の巨鐘に刻まれた銘が問題になります。徳川家からの指摘するものの、激怒する豊臣方の大野治長。この出来事が望んでいなかった戦へとつながっていくことに…。

 

どうする家康｜第47話「乱世の亡霊」

（クリックしてあらすじを読む）

 

大坂城への砲撃によって、大坂城の次女たちが死傷する事態に。豊臣家は和睦交渉に応じます。

徳川からは阿茶局が、そして豊臣家からは茶々の妹・初が交渉に臨むことになりますが…。

 

 

どうする家康｜第48話「神の君へ　鯉を食ってどうする！」

（クリックしてあらすじを読む）

 

豊臣家が終焉を迎え、徳川幕府の世の中となります。駿府城で静かに過ごす家康でしたが、ある鷹狩りの日、倒れて床につくことに…。

 

 

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どうする家康のキャストは？

どうする家康の主人公は、松本潤さん演じる徳川家康！

そして、家康を支える家族と家臣団、そして戦国大名らがストーリーをけん引します。

どうする家康のキャスト一覧と役柄、相関図についてはこちらの記事にまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

⇒　どうする家康のキャスト一覧と相関図をわかりやすく紹介！

 

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どうする家康の脚本家は？

どうする家康の脚本を担当するのは、古沢良太さんです。

戯曲家、イラストレーターとしても活躍する古沢良太さんは、28歳のときに脚本家デビューしました。

映画・ALWAYS 三丁目の夕日シリーズや、ドラマ・リーガルハイ、コンフィデンスマンJPシリーズなど、数々の人気作品を手掛けています。

 

脚本家・古沢良太さんや、どうする家康の原作についてはこちら↓の記事に詳しくまとめています。

⇒　どうする家康の原作は？脚本は古沢良太氏！ノベライズや関連書籍も紹介！

 

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どうする家康の見逃し・動画配信はある？

大河ドラマ「どうする家康」の動画は、

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