朝ドラ『風、薫る』第22週(8月24日〜28日放送)のあらすじを、吹き出しでわかりやすく解説。
日露戦争の影響で、直美の妊娠や小川の出征など、大きな出来事が続く今週をまとめました。
※この記事にはネタバレが含まれます。
風、薫る| ネタバレ とあらすじ22週|吹き出し解説
第106話〜110話|8月24日(月)〜28日(金)放送予定
日露戦争が始まったことで、りんや直美たちの暮らしにも、少しずつ不安な影が差し込んできます。
そんな中、直美に赤ちゃんを授かったという嬉しい知らせが届きます。
新しい命の誕生を、2人は何よりの喜びとして受け止めます。
しかし、その幸せな時間は長くは続かず、小川のもとに出征の命令が下ります。
避けられない別れを前に、直美は込み上げる不安を抑えながら、小川の言葉を胸に刻みます。
一方りんのもとには、広島の病院で働く多江から一通の手紙が届きます。
戦地から届く厳しい現実を知り、りんは胸を痛めます。
そんな中、捨松もまた、戦地や病院で苦しむ人たちのために動き出そうとしています。
戦争によって日常が大きく揺らいでいく中、りんと直美は、看護婦として、そして一人の女性として、それぞれの決断を迫られていきます。
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『風、薫る』第22週の登場人物とキャスト
| 人物 | キャスト | 今週の役どころ |
|---|---|---|
| 一ノ瀬りん | 見上愛 | 多江や捨松の思いを受け止め、自分にできることを考え始める |
| 大家直美 | 上坂樹里 | 妊娠がわかるも、夫・小川の出征という別れに直面する |
| 小川五郎 | 甲斐翔真 | 直美との間に新しい命を授かるが、出征することになる |
| 玉田多江 | 生田絵梨花 | 広島の病院で軍人の看護にあたり、厳しい現場に苦戦する |
| 大山捨松 | 多部未華子 | 戦地や病院で苦しむ人々のために、看護婦の力を呼びかける |
来週の予告|第22週の注目ポイント
出征する小川と直美の今後の行方、そして生まれてくる子どもの成長がどのように描かれるのか気になるところです。
りんと捨松が「今こそ看護婦の力が必要」と語り合ったことから、来週は2人が戦争下の看護にどう関わっていくのか、具体的な動きが描かれそうです。
日露戦争は1904年(明治37年)2月に開戦し、翌1905年まで続きました。
戦争が拡大する中、日本赤十字社をはじめとする看護婦たちが、戦地や後方病院で数多くの傷病兵の看護にあたったことで知られています。
りんのモデルとされる大関和も、看護教育や派出看護の普及に尽力し、戦時下における看護婦の役割の重要性を訴えていた人物です。
劇中で捨松が語った「看護婦の力が必要」という言葉は、当時の看護婦たちが果たした現実の役割とも重なります。
戦争の混乱の中で、りんたちがどのように看護婦としての使命と向き合っていくのか、来週の展開が注目されます。
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