大河ドラマ「豊臣兄弟!」第31話。
清須会議を経て、秀吉と織田家の諸将との亀裂がいよいよ深まります。
三法師をめぐる信孝の動きを機に、小一郎は市のもとへ単身乗り込みますが、市の意志は揺るぎませんでした。
ネタバレがありますのでご注意ください。
豊臣兄弟!第31話のネタバレとあらすじ

三法師をめぐる動き
天正十一年(1583年)八月。秀吉のもとに衝撃の知らせが届きます。
織田信孝が三法師を岐阜城へ連れ去ったのです。
安土城の修繕が終わるまで保護する、それが信孝の言い分でした。
しかし秀吉は、三法師を傀儡にして織田家を支配しようとする意図を見抜きます。
小一郎は、力ずくで取り返すより安土城の普請を急がせて信孝の口実を潰すべきだと進言。
信孝の背後に黒幕がいるのではと、警戒を深めます。
市の抵抗
秀吉は北庄城の市へ書状を送ります。
信孝をいさめてほしい。そう記されていました。
しかし市には、秀吉が信長に成り代わろうとする野心が透けて見えていました。
織田家を守るために勝家へ身を預けた市は、書状を迷わず破り捨てます。
孤立する秀吉
長秀は協力を拒み、利家も敵意をあらわにします。
秀吉の周囲から、諸将の心が離れていきました。
小一郎は、信長の葬儀を三法師の喪主で行い、話し合いの場にしようと提案。
しかしすでに、市を喪主とした葬儀が妙心寺で営まれていました。
主要な諸将はすべて参列済み。自分たちだけが排除されていたのです。
敵は市だ——秀吉はそう悟ります。
岐阜城へ
秀吉は養子・秀勝を喪主に、大徳寺で大規模な葬儀を強行。
会場では滝川一益の刺客が捕らえられます。
小一郎は単身、北庄城へ乗り込み市に訴えましたが、その意志は揺るぎませんでした。
官兵衛の調略が実を結び、長秀も秀吉につくことを決意。
大義名分を手にした秀吉は、岐阜城への出陣をついに決断するのでした。
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