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豊臣兄弟!第32話のネタバレとあらすじ「賤ヶ岳の決闘」

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第32回。

柴田勝家との決戦がついに動き出します。

賤ヶ岳をめぐる戦いの中、長年の絆と決断が交錯する一話です。

ネタバレがありますのでご注意ください。

⇒ これまでの「豊臣兄弟!」のあらすじとネタバレ全話まとめ

豊臣兄弟!第32話のネタバレとあらすじ

豊臣兄弟!あらすじとネタバレ

長浜奪還

天正十一年(一五八三)二月。

秀吉は織田信雄を擁し、長浜を奪い返します。続いて岐阜の織田信孝にも攻撃の手を伸ばしました。

北陸の勝家は、雪に阻まれて援軍を出せません。

孤立した信孝はついに折れ、三法師を差し出して降伏

秀吉は山崎城に戻り、三法師を手元に置くことを決めます。

 

雪の七尾城へ

北庄城では、勝家が軍議を開きます。宴の席で勝家と利家が腕相撲で火花を散らしました。

その後、秀吉が雪の七尾城に突然現れます。

二人きりになり、秀吉は静かに語りかけました。

豪姫を預かった恩。寧々とまつを敵同士にしたくない思い。

利家が降れば、勝家も諦めるかもしれないと説きます。

しかし利家は首を縦に振りません。勝家はそんなことで折れる男ではない。

そう言い切り、秀吉を追い出しました。

死闘の始まり

三月。勝家が一万の兵を率いて北近江・柳ヶ瀬に布陣。

秀吉も軍を動かしました。両軍がついに対峙します。

小一郎は田上山砦に入りました。すると間もなく、信孝が岐阜で再挙兵したとの報せが届きます。

秀吉は急ぎ岐阜へ向かいました。

その隙を突くように、大岩山砦の中川清秀が急襲されます。佐久間盛政の猛攻に倒れ、討ち死に。

砦を失った小一郎の軍は、田上山砦で必死の守りを続けます。

別れと決断

急報を聞いた秀吉が、驚異的な速さで引き返してきます。

秀吉軍は柴田の兵を次々と押し崩しました。

勝家の本陣に佐久間軍敗走の知らせが届きます。そこへ利家が現れました。

勝家は察します。命に背き、救援に動かなかったことを。

勝家が刀を抜きます。激しい斬り合いの末、利家の腕に刃が届きました。

利家は叫びます。上様の後を継いでほしかったと。勝家は静かに答えます。

その願いは、別の者と果たせ」と。

陣幕の外へ消えていく勝家。

独り残された利家は、涙をこらえながら覚悟を決めます。

そして迷いなく、秀吉のもとへと歩み出すのでした。

 

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