2026年前期朝ドラ『風、薫る』のあらすじを、登場人物の吹き出しで全週まとめました。
今週・来週の展開も最終回まで随時更新します。
※この記事にはネタバレが含まれます。
『風、薫る』今週のあらすじ
第14週「ウソと誠」(第66〜70話)
現在放送中の第14週は、りんと「嘘をつく患者」山本の物語です。
看護婦取締の立場を失ったりんが、山本の言葉の奥にある誠実さを見つけていきます。
容態の悪い中で、家に帰りたいと訴える山本。
りん
家に帰るなんて、無茶です…!
山本
俺の嫁さんを…俺のせいで、後悔まみれで置いていくのは、死んでも死にきれねぇ…。最後にひとつ、嘘をつかせてほしい。
『風、薫る』今後(来週)のあらすじ
第15週「差し出せぬ手」(7月6日〜10日)
りんが山本の願いを叶えようと動きますが、その後に思わぬ展開が待っています。
りん
山本さんをテイさんに会わせてあげたかった。でも、あの外出が負担になってしまったなら……私の判断は正しかったのか、今もわからないんです
『風、薫る』ネタバレあらすじ最終回まで全話まとめ|吹き出し解説
第1週(第1〜5話)のあらすじ
「翼と刀」(3月30日〜4月3日)
りん
私はりん。那須の元家老の家に生まれたの。直美さんは教会育ちで、まだ私たちは出会ってない。でも、それぞれ自分の道を探し始めた週だった。私には縁談の話も来て、なんか東京に行かなきゃって気がしてたんだよね
第2週(第6〜10話)のあらすじ
「灯の道」(4月6日〜10日)
直美
アメリカに行きたかった。でも現実はそう簡単じゃなかった。りんは奥田家との縁談を受け入れて、東京で仕事を探してた。私たち、まだ出会ってないのに、どこか同じ方向を向いてたのかも
第3週(第11〜15話)のあらすじ
「春一番のきざし」(4月13日〜17日)
卯三郎
瑞穂屋の主です。りんさんが瑞穂屋に来てくださいましてね。外国人客の対応に困っておりましたところ、シマケンさんが助けてくださって、それからりんさんは英語の勉強まで始められました。妹の安さんと美津さんも上京されて、家族4人の東京暮らしが始まりましたよ。直美さんは捨松さんに近づいて鹿鳴館で働き始めたようで
第4週(第16〜20話)のあらすじ
「私たちのソサイエティ」(4月20日〜24日)
りん
貧民街の炊き出しで、子どもが体を崩してた。助けてあげたいのに、何もできなくて。あのとき初めて、ちゃんと看護を学ばなきゃって本気で思ったの。ソサイエティって言葉と一緒に、社会のことが見え始めた週だった
第5週(第21〜25話)のあらすじ
「集いし者たち」(4月27日〜5月1日)
多江
私もりんも直美も、全然違う場所から来た。でも梅岡女学校附属看護婦養成所に一期生として7人が集まって。生い立ちも年齢もバラバラなのに、同じ場所を目指してるって、入所の日に感じたな
第6週(第26〜30話)のあらすじ
「天泣の教室」(5月4日〜8日)
直美
スコットランドからバーンズ先生が来て、授業が本格的に始まった。私と多江さんが通訳を担当したけど、先生って全然答えを言ってくれないの。みんな戸惑ってたら、多江が病気で倒れてしまって。そのとき初めて、あの授業の意味がわかった気がした
第7週(第31〜35話)のあらすじ
「届かぬ声」(5月11日〜15日)
りん
病院実習が始まったら、すぐに摩擦が起きた。学んできたやり方と現場のやり方が全然合わなくて、既存の看病婦さんたちともぶつかった。でも患者さんの声を聞くことだけは、どうしても譲れなかった
第8週(第36〜40話)のあらすじ
「夕映え」(5月18日〜22日)
千佳子
侯爵夫人の私が乳がんで入院して、手術も拒否してた。そこにりんさんが担当になったの。毎日来るのよ、あの子。うるさいんだけど……不思議とそばにいてほしくなってきた
第9週(第41〜45話)のあらすじ
「看病婦とアメ」(5月25日〜29日)
夕凪
服毒して病院に運ばれてきた。シマケンって記者が記事を書いて、急に世間から注目されて。廃娼なんてそんな簡単な話じゃない。でも、りんさんと直美さんだけは本気で私の話を聞いてくれた
第10週(第46〜50話)のあらすじ
「疾風に勁草を」(6月1日〜5日)
シマケン
錦栄楼の権田が夕凪を連れ戻しに乗り込んできてな。りんが卯三郎さんに訴えて、廃娼運動の記者のところにも自分で会いに行った。俺の記事が世間を動かしたけど、りんはもっと直接動いた。あの人には、俺にはないものがある
第11週(第51〜55話)のあらすじ
「凪にそよぐ」(6月8日〜12日)
直美
夕凪のことがあってから、自分の生まれのことが頭から離れなくなった。誰にも言えなかった。ひとりで抱えてた。養成所が実習先を失って閉鎖の危機にもなって、色々重なった週だった
第12週(第56〜60話)のあらすじ
「旅立ち」(6月15日〜19日)
りん
一期生が養成所を卒業して、バーンズ先生も帰国。さらに安に宗一さんとの縁談も来て。別れが一気に重なった週だったけど、それぞれが次の場所へ歩き始めた。終わりと始まりって、いつも一緒に来るんだな
第13週(第61〜65話)のあらすじ
「白日の夢」(6月22日〜26日)
ツヤ
りんさんたちが帝都医大病院で正式に働くことになった。私は看病婦としてここで長く働いてたから、最初は正直悔しかった。でも看護を学んだうえでやりたいっていう気持ちは同じだって思って、一緒に働きたいって申し出た。だけど無理がたたって重大なミスを犯してしまった。私は病院を出ることに…。
第14週(第66〜70話)のあらすじ
「ウソと誠」(6月29日〜7月3日)
山本
俺は庭師。胃を悪くして入院したんだ。嘘ばかりついてる俺。でも、本当のことを聞いてくれる人がいなかっただけなんだ。花火の日の夜、どうしても妻と外出したくて…
第15週(第71〜75話)のあらすじ
「差し出せぬ手」(7月6日〜10日)
多田院長
一ノ瀬さんが山本さんを外出させました。その後に容態が急変。一ノ瀬さんの判断が正しかったかどうかは、私からは申しません。ただ、普段通りに働きなさいとは伝えました。感情と向き合うことと、仕事をすることは別々にできる。看護婦とはそういう仕事です
第16週(第76〜80話)のあらすじ
「新風吹くころ」(7月13日〜17日)
横沢
僕は新聞記者。新潟の女学校に看護婦だった女性が舎監として来たって聞いて。捨松さんの縁で来たらしい。実際に会ってみたら、なんでここにいるのかが気になって仕方なかった。何か大事なものを抱えて来た人だと思った
⇒ 舎監とはどんな仕事?『風、薫る』モデル大関和も新潟で舎監に
第17週(第81〜85話)のあらすじ
「母の気配」(7月20日〜24日)
環
直美さんが文さんの髪飾りを見てから、ずっと元気がなくて。生みのお母さんのことを考えてるのかな?私には答えを出せないから、お母さんに手紙を書いた。返事が来るまでが、長く感じそうだな
第18週(第86〜90話)のあらすじ
「黒川の提案」(7月27日〜31日)
黒川
新潟まで来た。一ノ瀬さんにもう一度看護の現場に戻ってきてほしいと告げよう。東京では直美さんが派出看護の立ち上げを決意するよって話も聞いた。二人がまた動き始める、そんな予感がした
最終回ネタバレ予想|第130話(9月25日)
最終回は2026年9月25日(金)、第130話の放送予定です。
りん
看護婦という仕事が、ちゃんと認められる日が来るといい。直美と一緒に、そこまで走り続けたい
りんのモデル・大関和さんの史実では、1900年(明治33年)に東京府で全国初の「看護婦規則」が制定されています。
りんと直美がそれぞれの形で看護の未来を拓く結末になりそうです。
朝ドラ『風、薫る』基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 風、薫る |
| 放送局 | NHK総合・BSプレミアム4K |
| 放送期間 | 2026年3月30日(月)〜9月25日(金) |
| 全話数 | 全130話(全26週) |
| 主演 | 見上愛・上坂樹里 |
| モデル | 大関和(おおぜき・ちか)明治時代の看護婦 |
| 最終回 | 2026年9月25日(金)第130話 |
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