2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第14話。
浅井長政の謀反により、織田信長はかつてない危機に追い込まれます。退くも進むも困難な状況の中、信長を逃がすため、藤吉郎と小一郎は命を懸けた撤退戦に挑むことに。
この記事では、「豊臣兄弟!」第14話のあらすじをご紹介します。ネタバレを含む点にご注意ください。
豊臣兄弟!第14話のネタバレとあらすじ
信長の怒り
浅井長政の裏切りを知った織田信長は、激しく動揺します。信長は小谷城を即座に攻め滅ぼすよう命じますが、その策は危険をはらんでいました。浅井の背後には朝倉が控えており、無理に攻めれば挟み撃ちに遭う恐れがあります。
退却も容易ではなく、追撃を防ぐためには誰かが命を懸けて時間を稼ぐ必要がありました。信長を諫めた明智光秀は激怒を買い、事態は緊迫します。
藤吉郎の志願
その場で藤吉郎が盾役を申し出ます。
信長は京へ戻る決断を下し、藤吉郎に二刻、約4時間だけ敵を食い止めるよう命じました。
竹中半兵衛はこの状況を見越し、金ヶ崎城周辺の地形を調べ上げていました。数で劣る織田方が勝機を得るには、狭い場所での迎撃しかありません。半兵衛は待ち伏せの策を示し、小一郎は最後尾を守るしんがりを引き受けます。
金ヶ崎の攻防
金ヶ崎城では松明に火が放たれ、燃え尽きる一刻半のあいだ敵を引きつける計画が実行されます。やがて朝倉軍が追撃を開始し、山道で小一郎の隊と激突しました。
劣勢の中、道を塞ぐ巨木が倒されます。蜂須賀正勝率いる川並衆の働きでした。敵が分断された隙を突き、小一郎の隊が反転。藤吉郎の隊も両側から弓矢を放ち、半兵衛の策は大きな成果を挙げます。
絶対絶命
一方、信長は徒歩で山中を進み、松永久秀の手引きで馬を得て京へ向かいました。
夜明け前、小一郎たちの前に浅井軍が現れ、絶体絶命となります。しかしその瞬間、銃声が響き渡り、明智光秀の援軍が到着します。二刻が過ぎ、松明の火も消えました。
信長は無事に京へ戻り、足利義昭の前で浅井への報復を誓います。その夜、義昭は光秀に織田家の動きを探る密命を与え、金ヶ崎の撤退戦は新たな陰謀の始まりを告げるのでした。
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2026年大河ドラマ|豊臣兄弟!のあらすじとネタバレ全話まとめ
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