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豊臣兄弟!第9話のネタバレとあらすじ「竹中半兵衛という男」

2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第9話。

のちに天下取りを支える名軍師・竹中半兵衛が本格的に物語へ登場します。小一郎と藤吉郎は、美濃攻略の鍵を握る人物として半兵衛を織田方に迎え入れようと動き出しますが、その道のりは決して平坦ではありません。

この記事では、「豊臣兄弟!」第9話のあらすじをご紹介します。ネタバレを含む点にご注意ください。

⇒ これまでの「豊臣兄弟!」のあらすじとネタバレ全話まとめ

 

豊臣兄弟!第9話のネタバレとあらすじ

竹中半兵衛

小一郎は藤吉郎、蜂須賀正勝とともに猟師の姿で美濃へ入り、斎藤龍興に仕える軍師・竹中半兵衛を訪ねます。病弱で戦場に立てなかった半兵衛は、その分、戦術を磨いてきた人物でした。

小一郎は、織田信長に仕えれば菩提山城修復の金銀を出すと約束しますが、半兵衛は明言を避け、安藤守就が来る前に立ち去るよう促します。

龍興の疑念

翌日、稲葉山城では評定が開かれていました。斎藤龍興は、半兵衛のもとに織田方の使者が訪れたという報せをつかんでいます。鋭い視線を向けた相手は安藤守就でした。

3年前、半兵衛が起こした出来事を持ち出し、本来なら切腹に処すところを改易と蟄居で済ませたのだと語る龍興。その恩もここまでだと言い放ち、半兵衛を討つよう命じます。龍興の不信と猜疑心が、さらに城中を不穏な空気で包み込みます。

 

美濃三人衆

小一郎たちは再び菩提山城へ向かいますが、半兵衛は古代中国の故事を語り、返答を先送りします。

山を下る途中、3人は安藤守就の家臣に捕らえられ、北方城へ連行されます。そこには守就のほか、稲葉良通、氏家直元もいました。いわゆる美濃三人衆です。3人は龍興への不満を率直に明かし、今後は織田信長に仕えると宣言します。

時代の流れを見極めた、重大な決断でした。

炎の稲葉山城

美濃三人衆が織田方に寝返ったとの知らせを受け、織田信長は稲葉山城を包囲します。城下に火が放たれ、炎と煙に包まれる中、斎藤龍興は動揺していました。そこへ竹中半兵衛が現れ、朝倉と六角へ援軍要請の書状を送ってあると告げ、自分が必ず守ると伝えます。

城外では半兵衛の策により、織田方についた稲葉良通の軍勢が混乱に陥っていました。退くか迷う良通に、信長は攻め続けるよう命じ、戦場はさらに混迷します。

その隙に龍興は家臣にも知らせず、城内の井戸へ向かいます。井戸は城外へ通じる抜け道でしたが、逃げようとした瞬間、半兵衛が立ちはだかります。逃亡を諫められた龍興は、慌てて城内へ引き返しました。

直後、抜け道の反対側から小一郎と藤吉郎が現れます。抜け道に気づいた二人を見て、半兵衛は驚きを隠せません。藤吉郎は三度目の願いとして深く頭を下げ、小一郎もまた礼を尽くします。

しばし沈黙ののち、半兵衛は静かに答えました。

「参りました。」

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2026年大河ドラマ|豊臣兄弟!のあらすじとネタバレ全話まとめ

 

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