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あらすじ ばけばけ

ばけばけ第23週のネタバレとあらすじー日本人になります

2025年後期の朝ドラ ばけばけ 第23週。

戸籍、国籍、名前――明治という時代の制度の中で、「家族として生きる」とは何かを問われる1週間となりそうです。

この記事では、『ばけばけ』第23週(第111話~第115話)のあらすじをご紹介します。ネタバレにご注意ください

⇒ 2025年後期朝ドラばけばけのネタバレとあらすじ全話まとめ

ばけばけ|第23週のネタバレとあらすじ

前例のない戸籍問題

トキとヘブンの間に生まれた子どもは、ヘブンの故郷の名「レフカダ」と、勘右衛門から一字をもらった「太」を合わせ、「勘太」と名付けられます。

しかし喜びも束の間、三人が同じ戸籍に入るという問題に直面します。

熊本市役所でも前例がなく、判断は難航。後日、担当者が自宅を訪れ、正式に二つの選択肢が示されました。

一つは、トキと勘太がヘブンの戸籍に入り、外国人として日本で暮らす道。もう一つは、ヘブンが日本人となり、トキの戸籍に入る道です。

後者を選べば、外国人としての特権や自由な海外渡航は失われる――重い決断が迫られました。

「日本人になります」

家族に選択を委ねられたヘブンは、自身の人生を深く見つめ直します。

作家としての自由、異国の視点、そして守るべき家族。そのすべてを考え抜いた末、ヘブンは静かに、しかしはっきりと告げました。

ワタシ、ニホンジン、ナリマス

その言葉は、国籍を変える決意であると同時に、生き方そのものを選び直す宣言でもありました。
手続きを進めるため、一行はトキの本籍地・松江へ向かいます。

制度の壁

松江市役所で判明したのは、トキの戸籍に、かつての夫・銀二郎の名が残っているという事実でした。
このままでは、ヘブンは戸籍に入ることができません。

さらに、島根県では帰化の前例がなく、県知事・江藤の許可が必要だと告げられます。しかし江藤は、松江を離れたヘブンを信用できないと、にべもなく拒否。

トキは松江中学の校長となった庄田を頼りますが、立場を理由に断られます。

一方、ヘブンが望みを託した錦織も、知事への口添えを拒みました。

雨清水家に戻る

行き詰まる状況の中、司之介とフミが動いていました。

二人はトキの叔母・タエに事情を説明し、トキとヘブン、勘太が雨清水家に入ることを了承してもらっていたのです。

突然の展開に驚きながらも、トキは笑って言います。

「私、雨清水トキになるんだ」

戸籍がどうあれ、家族であることに変わりはない――皆で笑い合い、その思いを確かめ合いました。

さらに勘右衛門は、ヘブンの日本名として「八雲」を贈ります。古事記の和歌に由来するその名に、ヘブンは深い感慨を覚えるのでした。

才能をめぐる対立と、新たな物語の誕生

松江大橋の朝、ヘブンは錦織と向き合います。

錦織が協力しなかった理由は、怒りではありませんでした。日本人になることで、作家としてのヘブンの才能が失われることを恐れていたのです。

あなたはもう、この国では書けなくなる

厳しい言葉に対し、ヘブンは叫びます。

ニホンデモ、カケル!

その衝突は、ヘブンを再び創作へと駆り立てました。

熊本に戻った後、彼は一心不乱に書き続け、ついに一冊を書き上げます。

やがて、錦織の元に届いた新著『東の国から』。

扉に記された献辞を読み、錦織は静かに微笑みました。

“選んだ人生”が、新しい言葉を生み出した瞬間でした。

 

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