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あらすじ ばけばけ

ばけばけ第22週のネタバレとあらすじ-ふたりの覚悟

2025年後期の朝ドラ『ばけばけ』第22週。

明治の世に生きる松野トキとヘブンは、それぞれの夢と現実のはざまで、大きな選択を迫られていきます。
この記事では、『ばけばけ』第22週(第106話~第110話)のあらすじをご紹介します。ネタバレにご注意ください

⇒ 2025年後期朝ドラばけばけのネタバレとあらすじ全話まとめ

ばけばけ|第22週のネタバレとあらすじ

英語への挑戦と、変わらないもどかしさ

トキは相変わらず眠気と闘いながら、英語の勉強を続けていました。
毎日机に向かい、単語を書き、声に出して発音する——。

それでも思うように身につかず、自分だけが取り残されているような焦りを抱えていきます。

そんな中、トキはロバートの家を訪ね、そこでランと親しくなります。

ランは、発音をそのまま自分なりの言葉で書き留めるという、独特の学習法を教えてくれました。
完璧でなくてもいい、自分の耳で聞いた音を信じること。

そのやり方は、トキにとって新鮮なものでした。

帰宅後は丈や正木も加わり、皆で英語の練習が始まります。
「足」「目」「着物」——日常の言葉を、ぎこちなく、けれど必死に口にするトキ。

笑われながらも、場の温かさに支えられ、少しだけ前に進めた気がしていました。

フィリピン滞在の話がもたらした波紋

一方、ヘブンのもとには海外からの手紙が届きます。

これまでの執筆が評価され、新たな土地での滞在記を依頼されたのです。
条件は破格で、渡航費も滞在費も用意されているというものでした。

未知の国で、再び書くことに向き合える——。
その話は、ヘブンの心を大きく揺さぶります。

学校で相談を受けたロバートや作山も、口をそろえて背中を押しました。

「ここに留まっていては、もう書くものは見つからないのではないか」。

その言葉は、ヘブン自身が心の奥で感じていた不安そのものでした。

夜、ヘブンは英語の例文を使いながら、トキに勉強を教えます。

「フィリピン」という国名を初めて知るトキは、うまく発音できずに苦戦します。

けれど、ある一文だけは不思議なほど自然に口からこぼれました。

その言葉の意味を知り、二人は一瞬、言葉を失います。

知らされぬまま広がる不安

後日、トキはランから思いがけない話を聞かされます。

ヘブンが海外へ渡り、現地で暮らすつもりだという噂。

しかも、西洋人は妻を残して一人で旅立つことも多い——そんな言葉が、トキの胸を締めつけました。

何も聞かされていない現実に、トキは動揺し、体調を崩してしまいます。

通りかかった丈と正木に助けられ、病院へ運ばれたトキ。

診察室で医師から告げられたのは、思いもよらない知らせでした。

帰宅後、その変化を察したフミは、そっと問いかけます。
うなずくトキを、フミは力強く抱きしめました。

やがて家族や仲間たちにも報告が伝えられ、喜びの声が広がります。

けれどトキの表情は、どこか晴れませんでした。

夢を奪いたくない、でも離れたくない

トキは、まだヘブンに妊娠のことを伝えていませんでした。それは、ヘブンの夢を縛ってしまうかもしれないという恐れからです。

書く人として生きたい——その願いを、誰よりも近くで見てきたからこそ、簡単には口にできませんでした。

皆が引き止めようとする中で、トキは必死に訴えます。

自分の気持ちより、ヘブンの未来を大切にしたい。

それでも、どうすればいいのか分からず、心は揺れ続けます。

同じ頃、ヘブンもまた決断できずにいました。
日本に残す家族のこと、そしてトキのこと。

もし離れるなら、せめて何かを残したい——。
ヘブンは静かに、日本を去る覚悟を固め始めていました。

ふたりが選んだ「一緒に生きる」答え

数日後、トキはついに覚悟を決めます。

ヘブンの選択を尊重し、引き止めないと。

そんな中、ヘブンはトキを散歩に誘い、自分の決断を語り始めました。

緊張のあまり倒れてしまうトキ。

そこで、トキはようやく真実を伝えます。

新しい命が宿っていることを知った瞬間、ヘブンは言葉を失い、そして歓喜に包まれました。

ヘブンは迷いを断ち切ります。

遠くへ行く夢よりも、今ここにある人生を選ぶと。

ふたりは互いの思いを確かめ合い、寄り添います。

やがて月日は流れ、元気な産声が響きます。
新しい家族の誕生に、周囲は笑顔で満たされました。

そして、籍を入れていない現実を前に、ヘブンはトキに問いかけます。

きちんと、夫婦として歩んでいきたい——。

 

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