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豊臣兄弟!第15話のネタバレとあらすじ「姉川大合戦」

2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第15話。

今回は、浅井長政の裏切りをきっかけに、織田信長が決断した小谷攻めと、避けられなくなった大戦「姉川の戦い」が描かれます。

この記事では、「豊臣兄弟!」第15話のあらすじをご紹介します。ネタバレを含む点にご注意ください。

⇒ これまでの「豊臣兄弟!」のあらすじとネタバレ全話まとめ

 

豊臣兄弟!第15話のネタバレとあらすじ

信長の怒りと、小一郎の迷い

岐阜城では、織田信長と家臣たちによる評定が開かれていました。浅井長政の裏切りを受け、信長は即座に小谷城を攻め、浅井を討つべきだと主張します。

一方、小一郎は市の身を案じ、和睦の道が残されていないかと必死に訴えました。しかし信長は、ここで情に流れれば威信が揺らぎ、家中の統制が崩れると一蹴します。裏切りの末路を天下に示す――それが信長の決断でした。

そこへ藤吉郎が現れ、小谷攻めを任せてほしいと願い出ます。策を聞いた信長は即座に許可し、戦は一気に動き出しました。

藤吉郎の策、小一郎の願い

藤吉郎の作戦は、まず苅安城と長比城を調略で落とし、小谷城を孤立させることでした。そして横山城は調略せず、あえて攻めることで浅井長政を誘い出す算段です。

その隙に説得し、降伏へ導く――藤吉郎はそう考えていました。

しかし竹中半兵衛は、すでに調略は完了しており、浅井が降ることはないと冷静に告げます。それでも小一郎は、市だけでも救いたい一心で浅井へ使者を送りました。

元亀元年6月、織田軍は北近江へ進軍。苅安城と長比城は抵抗なく降伏し、虎御前山に陣が敷かれます。信長の命で城下に火が放たれ、戦は引き返せない局面に入りました。

姉川での激突

小谷城では、横山城がまだ健在であることを確認した浅井長政が、朝倉の援軍を待つ判断を下します。やがて朝倉景健が到着し、浅井・朝倉軍は出陣の準備を整えました。

そのころ織田本陣には徳川家康の軍勢が到着します。到着の遅れを詫びる家康に、信長は鋭い視線を向けました。様子見で遅れたことを、信長は見抜いていたのです。

6月28日早朝、姉川を挟んで両軍が対峙します。浅井・朝倉軍1万3000に対し、織田・徳川軍は2万1000。法螺貝を合図に、激しい戦が始まりました。

勝利の影に残るもの

川の深みに阻まれ、織田軍は苦戦します。浅井軍は浅瀬を渡り、勢いよく攻め込みました。小一郎は返り血を浴びながら剣を振るい、藤吉郎も必死に敵兵を迎え撃ちます。

一時は徳川勢が崩れかけましたが、別働隊の側面攻撃で形勢は逆転。やがて浅井軍、朝倉軍は退き、姉川には織田軍の勝利が響き渡りました。

戦が終わり、静まり返った河原に立つ小一郎と藤吉郎。血に染まった川と、無数の屍が広がる光景を前に、藤吉郎はつぶやきます。本当に勝ったのか、と。

小一郎も答えを持てないまま、その場に立ち尽くすのでした。姉川の勝利は、織田家に栄光をもたらす一方、兄弟の心に深い影を残したのです。

 

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